084330 ランダム
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○o Sky Blue o○

○o Sky Blue o○

第四話

「空お姉ちゃん、カワイー宝珠、嫉妬しちゃうーw」
「空、カワイーvvラヴォクスサイコー!!」
「えへへ~そうかな~w」

空は綺麗な空色のラヴォクスになったのである

「キクマルさん、なかなかお似合いですよ?」
「さん、はやめてくんろ♪」
「あ、わかりました。ねぇ、Ryomaくんはどう思う?」
「いいんじゃない?ただ色が・・・」
「ワタシは個性的だと思いますよ。」

キクマルは瑠璃色のケマリになった

「ねぇねぇ、学校とか、ほかにあるの?」
「ワタシはよく知りませんが、あと二つほど有名なのはありますよ。
まずはリヴリー界で2番目に難しいといわれる『私立ウォーター・グリフォン・パー
ク中等学院』高等学院、大等学院もあります。
あと、3番目に難しいといわれる『ブロックパーク中学』ですね・・・そのほかにも
点々と小さな学校があるらしいです。
ちなみにリヴ学はリヴリー内でトップです。光栄ですね。そんなトコにいけるなん
て。」
「宝珠、しらなかったー、夏音ちゃん、しってたー?」
「ううん。Ryomaは?」
「俺は・・・まぁ、知ってたけど?」
「飼い主に似てないわねーvリプレィちゃんはv」
「悪かったな!」
「あ、いや・・・」
「でもさ、何で詳しいの?」
「ワタシも一応学校に通う生徒なので、復習しました♪ちょうど知り合いにリヴ学の
卒業者が居たので・・・」
「あぁ、俺も!!」
「んーでも、寮生だとはぐれちゃうかも?」
「夏音たちとはなれるの、ヤダナ・・・」
「ま、まずは学校に行くか。ブックマーク、召喚してくれ。」
「そんなとこ、ないよ?って、アレ?」
「自然と登録されてるみたいですよ。ワタシたちも早く行きましょう。」


――――――中央GLLリヴリー学園中等部

「広っ!!」
「すご・・・ワタシ、こんなすごいとこの生徒なんだ・・・」
「宝珠ー!ココ、すっごいね~」
「うん、空おねえちゃん?」
「あ・・・ビ・・・ビックリしてただけ・・」
「俺も・・・」



――――――中央GLLリヴリー学園中等部校長室

「私が校長のオペラ・モーヴ。ミセス.オペラでいいわ。」

校長はとても綺麗なピンク色のイッカクフェレルだった

「あの、ミセス.オペラ?私たち、組とかどーなるんですか?」

目上の人に敬語なし。コレ、キクマル

「えぇっと、夏音さんと宝珠さんがおなじBクラス。RyomaくんとリプレィさんがA
クラス。
そして貴方たち空さんとキクマルさんがCクラス。よ。ほかに質問は?」
「えぇっと、ココ、寮に分かれていると聞いたんですけど・・・本当ですか?」

モチロン綺麗な敬語で話すのは空

「あぁ、それは望んだもののみよ。もちろん、寮はあるわ。GLL内のホテルを少し
借りているの。」
「すごい~びっくり!!ねぇ、空!!」
「ホントー宝珠ビックリ!!ね、Ryoma?」
「俺もソコまですごいとは思わなかった・・・」

しばらくして用が済んだ後、授業内容がかかれたプリントとホテルのカギをもらった

「見てこの選択授業の量!!ワタシ、まよっちゃうな~」
「え?どれどれ?」
「・基本リヴリー学・doodoo学・リヴリー土地、文化学・リヴリー歴史学
・餌と色彩変化学・放浪学・怪物退治学・呪文学・GLLの謎解き愛好会
・リヴリー心理学・ムシチョウ愛好会・怪物学・レベル学・島学・応用リヴリー学
・doodoo学2・怪物退治学・チーム学・リヴリーブック学・リブリー近未来史
・建築物学・名前学・多すぎだわ・・・・」
「ムシチョウ愛好会って・・なんだよコレ?」
「キクマルはどれに入りたい?3つまで有効だとよ。」
「さぁ~後でかなー。」
「ワタシは・・・餌と色彩変化学、リヴリー土地・文化学、リヴリー心理学、か
な?」
「空、決まってない?」
「エー?とりあえずGLLの謎解き愛好会って興味あるかも・・・キクマルは?」
「ん?怪物学、リヴリー歴史学、怪物退治学かな?」
「(答えてるんかい!!)」
「俺、ムシチョウ愛好会とか興味あるかもな!」


こうして、みなは明日に備えて寝ないで話しまくっているともう4時になってい
た・・・




。.・゜*☆あとがき(のつもり)☆*゜・.。
私、この小説には何も言えない状態です。
だからこの話については私からは・・・とてもじゃないけど言えないです。
あまりの凄さに驚きすぎたかな。(意味不
さて次Upしなきゃ~


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