第四話「空お姉ちゃん、カワイー宝珠、嫉妬しちゃうーw」「空、カワイーvvラヴォクスサイコー!!」 「えへへ~そうかな~w」 空は綺麗な空色のラヴォクスになったのである 「キクマルさん、なかなかお似合いですよ?」 「さん、はやめてくんろ♪」 「あ、わかりました。ねぇ、Ryomaくんはどう思う?」 「いいんじゃない?ただ色が・・・」 「ワタシは個性的だと思いますよ。」 キクマルは瑠璃色のケマリになった 「ねぇねぇ、学校とか、ほかにあるの?」 「ワタシはよく知りませんが、あと二つほど有名なのはありますよ。 まずはリヴリー界で2番目に難しいといわれる『私立ウォーター・グリフォン・パー ク中等学院』高等学院、大等学院もあります。 あと、3番目に難しいといわれる『ブロックパーク中学』ですね・・・そのほかにも 点々と小さな学校があるらしいです。 ちなみにリヴ学はリヴリー内でトップです。光栄ですね。そんなトコにいけるなん て。」 「宝珠、しらなかったー、夏音ちゃん、しってたー?」 「ううん。Ryomaは?」 「俺は・・・まぁ、知ってたけど?」 「飼い主に似てないわねーvリプレィちゃんはv」 「悪かったな!」 「あ、いや・・・」 「でもさ、何で詳しいの?」 「ワタシも一応学校に通う生徒なので、復習しました♪ちょうど知り合いにリヴ学の 卒業者が居たので・・・」 「あぁ、俺も!!」 「んーでも、寮生だとはぐれちゃうかも?」 「夏音たちとはなれるの、ヤダナ・・・」 「ま、まずは学校に行くか。ブックマーク、召喚してくれ。」 「そんなとこ、ないよ?って、アレ?」 「自然と登録されてるみたいですよ。ワタシたちも早く行きましょう。」 ――――――中央GLLリヴリー学園中等部 「広っ!!」 「すご・・・ワタシ、こんなすごいとこの生徒なんだ・・・」 「宝珠ー!ココ、すっごいね~」 「うん、空おねえちゃん?」 「あ・・・ビ・・・ビックリしてただけ・・」 「俺も・・・」 ――――――中央GLLリヴリー学園中等部校長室 「私が校長のオペラ・モーヴ。ミセス.オペラでいいわ。」 校長はとても綺麗なピンク色のイッカクフェレルだった 「あの、ミセス.オペラ?私たち、組とかどーなるんですか?」 目上の人に敬語なし。コレ、キクマル 「えぇっと、夏音さんと宝珠さんがおなじBクラス。RyomaくんとリプレィさんがA クラス。 そして貴方たち空さんとキクマルさんがCクラス。よ。ほかに質問は?」 「えぇっと、ココ、寮に分かれていると聞いたんですけど・・・本当ですか?」 モチロン綺麗な敬語で話すのは空 「あぁ、それは望んだもののみよ。もちろん、寮はあるわ。GLL内のホテルを少し 借りているの。」 「すごい~びっくり!!ねぇ、空!!」 「ホントー宝珠ビックリ!!ね、Ryoma?」 「俺もソコまですごいとは思わなかった・・・」 しばらくして用が済んだ後、授業内容がかかれたプリントとホテルのカギをもらった 「見てこの選択授業の量!!ワタシ、まよっちゃうな~」 「え?どれどれ?」 「・基本リヴリー学・doodoo学・リヴリー土地、文化学・リヴリー歴史学 ・餌と色彩変化学・放浪学・怪物退治学・呪文学・GLLの謎解き愛好会 ・リヴリー心理学・ムシチョウ愛好会・怪物学・レベル学・島学・応用リヴリー学 ・doodoo学2・怪物退治学・チーム学・リヴリーブック学・リブリー近未来史 ・建築物学・名前学・多すぎだわ・・・・」 「ムシチョウ愛好会って・・なんだよコレ?」 「キクマルはどれに入りたい?3つまで有効だとよ。」 「さぁ~後でかなー。」 「ワタシは・・・餌と色彩変化学、リヴリー土地・文化学、リヴリー心理学、か な?」 「空、決まってない?」 「エー?とりあえずGLLの謎解き愛好会って興味あるかも・・・キクマルは?」 「ん?怪物学、リヴリー歴史学、怪物退治学かな?」 「(答えてるんかい!!)」 「俺、ムシチョウ愛好会とか興味あるかもな!」 こうして、みなは明日に備えて寝ないで話しまくっているともう4時になってい た・・・ 。.・゜*☆あとがき(のつもり)☆*゜・.。 私、この小説には何も言えない状態です。 だからこの話については私からは・・・とてもじゃないけど言えないです。 あまりの凄さに驚きすぎたかな。(意味不 さて次Upしなきゃ~ |